最初に、北投石(ほくとうせき)とは?
木曜日, 1月 14th, 2010北投石これは(ほくとうせき)と読みます。
そして、北投石は世界中でも台湾の「北投温泉」と秋田県の「玉川温泉」にのみ存在する極めて貴重な鉱物です。
ラドンガスや天然ラジウムを含み、大噴する湯の川で成分とともに気の遠くなるような時間をかけて生成されます。
又、北投石は、ラドンやラジウム、鉛、カルシュウムなどを含む重晶石(硫酸バリウム)のバリウムの一部が、鉛に置換された化学組成 (Ba,Pb)SO4(Ba:Pb≒4:1)を持ち、強い放射能を有します。外見上は、鉛の多い褐色の層とラジウムの多い白色の層が重なる縞模様がみられます。生成に必要な条件は、摂し90℃以下といわれ、それ以上の高温では生成されないそうです。北投石は、ラドンやラジウムなどの温泉に含む成分が、鉱物となりながら成長してきたわけで、そのときの成長速度は、年0.05〜0.5ミリメートルだそうです。北投石は【薬石】としても有名で、類のない極めて高い医療効果が期待されるもので、あらゆる疾病に有効であるといわれています。しかし、手に入れようにも世界でも玉川温泉と北投温泉以外には存在せず、両国とも国の特別天然記念物に指定しております。したがって、一部承認された僅かな北投石以外は販売されておりません。